ヨウジヤマモト
新聞の広告で、御殿場プレミアムアウトレットの求人広告が入っていて
その中にY'sの募集があった
・・・アウトレットで耀司買えるようになるのかもしれない
人と人、人と情報、人とモノ、そういったものを繋げる新しい価値を考えていきたい
インターネットの動画投稿サイトに、豚丼の肉をあふれるほどに山盛りにし、「(メガの100万倍の)テラ豚丼」とする映像を掲載したことが分かり、牛丼最大手の吉野家(本社・東京都新宿区)は5日、社の信用を傷つけたとして、関西地方のアルバイト店員2人を処分した。処分内容については「明らかにできない」としている。
ダイエットコークとのコラボレーションを勝手にやってしまったコンビは、最終的にはメントスのフィルムコンテストで400万円相当の賞金を手にしただけではなく、数千個のメントスとダイエットコークの売り上げにも貢献した。
本を店に買いに行くのに、せっかく行ったのにもかかわらず在庫が無くて、店から店をたらいまわしにされる
そんなことには到底我慢ができない
だから、電話で在庫確認をする
まぁ常識
そんな訳で、本屋の電話番号を調べるために、携帯にブックマークしてあるGoogleモバイルのページにアクセスしてみると
・・・!?
何とインターフェイスが変わっとる!!
思わず変な言葉が飛び出す
しかも検索画面だけじゃなく、付近のお店やサービス・地図・乗換検索、さらにはGmailやニュースまで見られるようになってる
mobileのプラットフォームまでGoogleは手に入れるつもりなのか?
こりゃスゴイぞ、と鳥肌を感じながらも、「町田駅 久美堂」と検索
まず驚かされるのが周辺検索の利便性の高さ
表示される電話番号から一発で電話が出来る
結局電話で在庫確認をしたおかげで、無駄なたらい回しを回避できたことはGoogleモバイルに感謝したい
コレはみんな使うべき!!
携帯のブックマークに登録することをオススメします(オススメって漢字をどれ使っていいのかがイマイチ分からない)
居酒屋を急に探すでも、カフェを探すにも、活躍してくれること間違いなし
分からないことがあったらすぐ調べられる環境は、知りたい者とそうでない者の差を鮮明に打ち出すことになるから、ここで乗り遅れると辛いですよ
ググって行きましょう♪
参考資料
Google Japan Blog:Googleモバイルをほぼ全機種でリニューアル
IT media News:「Googleモバイル」が個人ポータル化 地域情報に素早くアクセス
今週末、友達が作ったdesign団体の合宿があって、そこで行われる読書会で使われる課題図書を早急に手に入れる必要があった
*参考図書⇒生きのびるためのデザイン
でも、大学の図書館は貸し出し中で、生協には在庫がなく、地元(中途半端に田舎)の本屋にあるような本ではないし、Amazonで注文するにも日にちがない
最終的には学校帰り、町田のLIBROで手に入れることが出来たが、町田の久美堂にも本厚木の有隣堂やくまざわ書店にも在庫がなくて(ローカルネタすいません)、手に入れるまでの労力たるや相当なものであった
僕はAmazonでのショッピングに順応することも早かったし、本を買うのにも都内に出るついでにブックファーストなどに行っていたから、欲しい本が手に入らないという状況はあまりなかった
でも今回のように、早急に本が必要だという状況に立たされると、とたんに入手手段がないことに悩まされる
そして、この手に入れられるか入れられないかの一瞬で差が生まれるということを考えると本当に怖いし悔しい
何が言いたいのかというと、やっぱり都内で暮らさないかん、ということ
この議論は頭の中にも人との議論にも、かつて浮かんでは出てきての繰り返しだったけれど、今日ほど強く感じたことはない
唐突で情けないロジックだと自分でも思うのだけれど、溢れるほどの刺激や情報に身をさらさなくてはならない
ぼんやりとそろそろ一人暮らし、なんてことを考えていたけど、今日から真剣に物件探しやらe-mobileの契約などなど、前進しにむけての労力と努力を払わなくてはいけない
そんな決意の一日
キッカケが本屋っていうのも僕らしくて良いと思う
********************
今日の買い物
Tag Amazon 評価
急激な寒暖の差・この時期特有の湿度の低さ・栄養の偏り・少ない睡眠時間・酒の過剰摂取、と、風邪を引くための条件をこうも見事に取り揃えれば、さすがに打ち負かされる
世の中どれくらいの人が、俺、風邪引いたから馬鹿じゃないんだぜ!!なんてことを、この時期にほざいていることだろう
僕も含め、そういう人種は馬鹿だ
断言できる
鼻水は止まらない・ボーっとする・無気力で気だるい、と、だめんずな香りがプンプンの自分を見て、こりゃとことん自堕落に過ごすしかないという決意が固まる
そういうときは、年齢問わずにゲームに没頭するのが吉
神様からのプレゼントだと思えば良いのだ
そんな言い訳を自分にしながら買ったのが、先月発売されたニンテンドーDSのファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア
風邪のときのゲームはRPGと昔から相場が決まっているのだ
・・・あくまで自分のなかで
評価:★★★★☆(フランスの某グルメ雑誌的な意味で)
久しぶりにスクエアのRPGをやったという感じがした(まだクリアしてないけれど)
それだけで買う価値は十分にある
初代を想像しながらプレイすると、練られていない設定やストーリーにガッカリさせられるかもしれないが、このゲームはこのゲームと割り切れば十分合格点だ、面白い
ただ、頻繁に使う飛空挺の乗り降りが煩わしいことと、戦闘での相手コンピューターの操作が遅い点で減点1させてもらった
********************
風邪で外出を控えなくてはならないときにこそ、昔のようにゲームにうつつを抜かしまくってみるのも良いんではないだろうか?
水疱瘡で休んでる最中にドラクエを全クリしたとか、おたふく風邪で家にいたときにモノマネ士のクリスタルを手に入れたとか、そういう思い出に浸れることは間違いない
********************
居酒屋⇒カラオケの3時間と、50時間遊べるゲームの値段が同じだということに色々考えさせられた師走の入り口
今年もあと1ヶ月
終わりよければすべてよし
そんなベタた文章で終わりにさせてもらおう
Powered by 東京アートビート